背中ニキビ 症状

背中ニキビかと思ったら・・・

背中ニキビの原因

背中ニキビと思ったけど…疾患の場合もあります

 

背中ニキビだと思ってケアしていても、なかなか治らない。そんなときはニキビではなく皮膚のトラブルや疾患を疑って見る必要があります。

 

毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)

 

毛孔性苔癬は、毛孔性角化症とも呼ばれる皮膚の過剰な角質化が進んだ状態です。肥厚化とも呼ばれます。

 

ニキビのようなぶつぶつが、背中やお尻、太もも、ふくらはぎ、腕などにできる症状ですが、まったくニキビとは違います。

 

毛孔性苔癬の原因はアクネ菌が引き起こす炎症ではありません。主な原因は遺伝とされ、加齢とともに症状が収まっていくとも言われます。

 

マラセチア毛包炎

 

マラセチア毛包炎もニキビと間違われやすい疾患です。

 

ただ、ニキビと違うのは大きさに違いがないところ。背中ニキビは個体によって大きさや色が異なるのが普通です。症状の進行度によっても外見は変わります。しかし、マラセチア毛包炎の場合は、均一の大きさなのでニキビとは決定的に違うのです。

 

原因はマラセチアというカビ菌の増殖です。マラセチアが毛穴に侵入し炎症を引き起こしている状態です。

 

いずれにせよ、ニキビと異なる原因で発症している疾患になるので、背中ニキビと同様のアプローチでは解決できません。毛孔性苔癬やマラセチア毛包炎が疑われる場合は、できるだけすみやかに医師の診断をあおいでください。

 

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